理工学部とは?
理工学部とは?
大学の理工学部とは、一言で言えば、理学部と工学部をミックスした学部で、自然科学を探究する理学部と、その結果を応用して発展した工学部が合体した総合学部、ということができるでしょう。 自然科学の解明・探究を目的とする理学部と、そこから発展して、科学技術を担う工学部は、本来、切り離せないものですが、理工学部では、二つを融合した総合的な視点から、学問を深めていきます。 理工学部の学科は、機械系、電子系、情報工学系、物理学系、化学系、数学系、地学系、建築系などさまざまで、似たような学科名でも、大学によってカリキュラムにかなりの違いがあるので、注意が必要となります。 卒業生の就職先は、各種製造業・メーカーの開発職や研究職、建設関係、IT産業等々、幅広い分野に渡り、特にメーカーの研究開発職や製造業に就く人が多いようで、また、研究機関としての位置付けのある大学院については、進学率も上昇傾向にあります。
入学してから後悔することの無いよう、オープンキャンパス、パンフレットなどを大いに利用して、
本当に学びたい分野を学べる学部、学科を慎重に検討する必要があるでしょう。